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専門家詳細情報

平山 博之(ひらやま ひろゆき)/ 1981年生まれ

更新日:2026/04/11
事務所名
3C-Support
事務所所在地
東京都八王子市
開業した年
2015年
事務所URL
https://3c-support.com
専門・得意分野
・組織開発:組織づくり、コミュニケーション、対話促進、コーチング)
・事業承継:対話をベースとする社長と後継者の腹落ち支援、後継者育成、事業承継計画

助言実績
(直近3件)
  • (香り製品製造業)

    BtoB販売を中心としていた製造業において、一般消費者向けの新ブランド立ち上げを支援しました。オンライン販売への展開に向け、コンテンツマーケティングを軸とした販売戦略を整理し、EC販売プラットフォーム構築に向けた体制づくりを進めました。
    事業計画の整理、必要リソースやコストの見積り、自社対応可能な業務の切り分けを行い、不足する専門領域については外部人材の活用を提案しました。その結果、製造・企画・マーケティング・販売の4社が関わるプロジェクト体制を構築しました。
    私はプロジェクト管理者として参画し、メンバー間の対話を重視した組織開発アプローチを取り入れながら、コミュニケーション設計、スケジュール管理、予算管理、タスク管理、リスク管理を行い、ブランド立ち上げから収益化まで約2年間伴走支援を行いました。EC販売を開始し、新たな販売チャネルの確立につながりました。

  • (食品製造業)

    卸売を中心としながら直営店16店舗を展開する食品製造業において、店舗拡大に伴う組織体制の強化と次世代リーダー育成を支援しました。売上規模の拡大に伴い、意思決定が一部のマネジメント層に集中する状態から、現場を含めた組織全体で柔軟に意思決定できる体制への移行が課題となっていました。
    若手リーダー候補11名を対象に、「財務会計・予算管理」「部下とのコミュニケーション」「チームマネジメント」「判断力」「自己認知」「横連携」の6つの観点からスキルの可視化を行い、育成課題と優先順位を整理しました。売上・利益・客数などの数値に基づく仮説立案と提案力の強化、ならびに部門横断の連携強化が、今後の成長に向けた重要テーマであることを確認しました。
    また、新商品開発ミーティングに参加し、組織開発の視点から意思決定プロセスとコミュニケーションの状況を分析しました。同社には活発な意見交換が行われる組織風土があり、その強みを活かしながら、若手人材が主体的に経営に関与できる仕組みづくりを提案しました。

  • (靴製造業)

    業績が低迷していた靴製造業において、金融機関と連携した経営改善計画の策定を支援しました。社内では部門間のコミュニケーションが不足しており、課題認識が共有されていない状態でした。
    まず、マネジャー層10名による対話の場を2回設け、本音で意見を出し合うセッションを実施しました。その後、パート社員を含む現場メンバーへのヒアリングも行い、現場視点での課題と生産性向上に向けた取り組み案を整理しました。
    これらの内容を経営改善計画に反映し、金融機関とのバンクミーティングにおいて関係者の理解を得ることができました。現在は計画の実行フェーズに入り、改善施策の進捗確認や組織内コミュニケーションの促進などを通じて伴走支援を行っています。

主な資格・免許
※カッコ内は取得年
・中小企業診断士(2013年)
・全米NLP協会認定プラクティショナー(2014年)
・産業カウンセラー(2016年)

著書・研究論文等
・『アドラー心理学によるマネジメント・カウンセリング入門』(共著・アルテ出版)(2015年)
・『今すぐ実践できる!人材の採用と定着のちょっとしたコツ』(2025年)

主な職歴
・小売:システム開発・生産性向上・プロジェクト管理(8年)
・卸売:経営(12年)